ネイリスト検定2級ってどんな資格?

ネイリスト検定という資格検定はネイリストの技術と知識を判定する基準として年に2回、日本ネイリスト協会主催行われています。ネイリスト検定には1級を最上位とする1級・2級・3級の3段階に分けて行われていて、それぞれ試験内容やレベルが違います。ネイリスト検定は年々その内容が見直されているので最新の情報が必要となるでしょう。3級から誰でも受験できますが、1級受験には2級に合格していることが必須条件となっています。ネイリスト検定は各級とも、筆記試験と実技試験が行なわれています。ネイリスト検定、前回は17,564人が受験して1級・2級・3級の総合格者数は約8,026人でした。3級は約80%近い合格者を出していますが、1級・2級は約38%と狭き門となっています。合格基準は筆記・実技ともに100点満点で80点以上となりますので、特に初心者は、専門学校や養成講座、セミナーなどでアートやネイルケアに関する専門知識を学ぶことが合格への近道となります。受験資格については1級はJNAネイリスト技能検定試験2級取得者のみとなり、2級、3級は特に制限はありません。

ネイリスト検定、筆記試験のポイント

ネイリスト検定の筆記試験は1級・2級・3級の全てで実施されています。当然、級が上がれば難易度も増していきますが ネイリスト検定に絶対出る問題のポイントはすべての級で共通している場合が多いと思われます。それは「ネイリストとして求められる基本知識」です。ネイリスト検定の筆記試験対策に役立つテキストとしては、ネイリストのバイブルともいわれている本場アメリカのネイルテクニックが満載の「ネイルテクノロジー」や、「ネイリスト完全合格マニュアル検定」などがあります。日本ネイリスト協会でもオフィシャルテキストを発行しています。それからネイリスト検定の過去問題も大変参考になりますので必ず入手したほうがよいでしょう。専門学校や養成講座に通っていれば、先生からもらえたりもしますが、独学でネイリスト検定受験の場合はネイリスト協会の会員になれば、毎月送られてくる会報誌の「Nailニュース」にネイリスト検定時期になると過去問題も掲載されてくることがあります。 入会はどなたでも可能ですので詳しくはネイリスト協会にお問合せください。

ネイリスト検定2級に独学で合格するには?

ネイリスト検定の受検者は年々増えていて、各級の検定内容も徐々に見直されて、益々難しくなってきているようです。3級に関しては、初心者レベルですので独学での取得は比較的容易ですが、2級以上は、かなりハードルが高くなりますので、独学で学ぶのはそう簡単ではありません。効率よく参考書などで学びましょう。日本ネイリスト協会ではオフィシャルテキスト『JNA テクニカルシステム ベーシック』を発行しています。また検定対策をしたDVDなども販売されておりますので、独学の場合は、まずそういったものを手に入れたほうがいいでしょう。JNA テクニカルシステム ベーシックでは基礎理論として、ネイルの歴史、爪の構造と働き、ネイルのための皮膚科学、生理解剖学、爪の病気とトラブル、消毒法、化粧品学、色彩理論、プロフェッショナリズムなどを掲載、技術編としては、ネイルケア、リペア・チップ&ラップ、アートなどを掲載しています。その他、プロテクニックコレクション、用語辞典などの解説もあります。さすがはオフィシャルテキストです。検定試験のための情報がかなり細かく記載されており、検定対策としては申し分ありません。

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